ブログ世界一は日本語?
日曜日に聞いていたラジオ( FM)で
ブログで使用されている言語で一番多いのは
日本語という話題が出ていた。
単純に考えると英語かなと想像しますが日本語なんやね。
周りをみてもうちの子どももしてるし、友人たちも書いている。
書くことが好きなんかな?
少し前にちょっと年上の方としゃべっているときに
「ブログて日記みたいなもんやろ?」
「それを公開する気持ちがわからん!」
と言っておられた。
この年上の方が言われることもわかるが
ちょっと違う感覚がある。
私も日々の出来事を書き綴るが日記とは違って
誰かが読むことを前提に書いている。
だから書けないことも出てくる。
そしたらなぜブログで公開するのか?
どこか共感するところがあったり
思いや感覚を共有したいのだと思う。
日本人は面と向かって議論をするのが不得意な変わりに
書くことによって共感、共有すると自分なりの結論を出してみた。
どうでしょうか?
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